画面・ボタンの説明(2)チャート・銘柄選択

システム画面で表示されている項目の説明や、ボタンの使い方です。

左側の項目をクリックして選んでください。

チャート

チャート

チャート

チャート画面の背景色、目盛のドットサイズ・色の変更ができます。
また、条件、指標の設定画面のサイズが大小選べます。
「※」のある項目は、設定を変更後、株の達人を終了してください。再度起動後、変更が有効になります。
チャート

選択可能内容 内容 初期設定
背景色 目盛サイズ 背景色が選べます。
目盛幅 目盛サイズ 目盛のドットサイズ(大きさ)が選べます。 1ドット
目盛色 目盛色 目盛の色が変更できます。
1本値銘柄 1本値銘柄 1本値の銘柄(610評価損率など)を線で表示するか点で表示するか選べます。

標準チャート条件のデフォルト線幅を一段階太くする

チェックを入れるとチャートの標準条件の線幅をまとめて全部太くできます。
設定した後、再度、条件を選び直してください。
※個別条件は対象外です。
※標準条件に指標を追加する場合は、デフォルトは通常の太さ(細線)です。
条件

設定画面サイズ

「条件」・「指標」・「登録」ボタンから表示される画面のサイズが大小選べます。
設定画面サイズ

一覧文字の大きさ

四本値一覧、コメント、財務業績(簡易)画面の文字の大きさを設定できます。
一覧文字の大きさ

表の印刷時に罫線を印刷する

財務業績(簡易)画面、四本値一覧画面を印刷する時、罫線の有無を選択できます。
チェックを入れると罫線を印刷します。
罫線の印刷が必要ない場合は、チェックを外してください。
(※表の画面を表示した際に画面右上に「×」のある画面のみ罫線印刷の対象となります。)

トレンドライン

トレンドラインの保存の有無の選択できます。(チェックを入れると保存します。初期設定では、チェックが入っています。)
また、「初期化」ボタンをクリックすると、「トレンドラインを保存する」の設定に関わらず全銘柄のトレンドラインの初期化ができます。
(すでにバックアップしているファイルのトレンドラインは初期化されません。)
トレンドライン

連続表示

チャート画面にて、「連続」ボタンを使用してチャートを連続して表示させる際の秒数の間隔など連続表示に関する設定を行います。
表示間隔の秒数は直接半角で入力します。
変更後、登録をクリックします。
連続表示

選択可能内容 内容 初期設定
グループ内で最後の銘柄の後は
グループ内で最後の銘柄の後は
連続表示が一巡した後、最後の銘柄で停止させるか先頭の銘柄に戻り、繰り返し表示するかを選択できます。 停止する
移動方向
移動方向
グループ内の銘柄の移動方向(銘柄を送る順序)を選べます。 下に動く

銘柄選択

銘柄選択

銘柄選択

銘柄選択の指標の詳細設定画面の右側に選んだ選択基準の説明が表示されます。
説明を非表示にしたい場合はチェックを外してください。
(初期設定ではチェックはついています)
銘柄選択

→銘柄選択詳細設定画面についてはコチラをご覧ください。

→画面・ボタンの説明(1)ソフト全体(基本・詳細)