マルチチャートでは主に右クリックでメニューを表示する方法となります。 そのため、画面上にはボタンはほとんどありません。
ファイル
データ更新 | 最新のデータに更新します。当日の株価は通常18:00から配信が始まります。 ※株の達人を終了させてから行ってください。 |
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個別データのバックアップ | 個別データを保存します。 →詳しくはコチラをご覧ください。 |
バックアップファイルの復元 | HDやUSBメモリなどのメディアに保存されたバックアップデータを戻す作業です。 →詳しくはコチラをご覧ください。 |
印刷 | 分割状態を含めた画面全体を印刷します。 →1つのチャートのみを印刷したい場合はコチラをご覧ください。 |
終了 | マルチチャートを終了します。 |
→個別データのバックアップ、復元について、詳しくはコチラをご覧ください。
表示
画面構成を変更したり、保存したりできます。
また、おすすめの画面状態の標準条件もご用意しております。
→画面状態の変更について
→画面状態の登録・呼び出し・標準条件を使う
モード切替
おまかせ売買ロボと通常のマルチチャートを切り替えるために使います。 レ点がついている方が、現在表示されているモードです。
設定
環境設定
マルチチャートの様々な設定を行います。
左側の項目をクリックすると右側に関連した設定が表示されます。
設定終了後、設定ボタンをクリックします。
チャート全般 | 右クリックメニューのツールバーを表示する: チェックを入れると拡大縮小(極太幅~超細幅)、スケールライン、トレンドライン、一画面⇔複数画面をボタンで操作できます。
複数銘柄の銘柄送り機能を利用する:チェックを入れると銘柄送り機能が利用できます。 銘柄コード・銘柄名を右端に表示する:チェックを入れると銘柄コード・銘柄名の表示を右端に変更することができます。 タイム&セールズの並び順が設定できます。 分割修正:チェックを入れると分割した銘柄を修正表示します 1本値銘柄:1本値銘柄の表示を点か線で選択できます 標準チャート条件のデフォルト線幅を一段階太くする: |
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トレンドライン | トレンドラインを保存する:チェックを入れるとトレンドラインが保存できます。
全銘柄のトレンドラインを保存する:初期化ボタンをクリックするとトレンドラインを全銘柄、初期化できます。 |
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連続表示 | 表示間隔:連続表示間隔(秒)で、「連続」ボタンを使用したチャートの連続表示の秒数を設定できます。 →連続表示について詳細はコチラをご覧ください。 グループ内で最後の銘柄の後は:最後の銘柄で停止させるか先頭の銘柄に戻り、繰り返し表示するかが選択できます。 移動方向:連続表示の移動順序の設定ができます。 |
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タイトル | チャート上部に表示する銘柄情報を選択できます。 →タイトル(銘柄属性)設定の詳細はコチラをご覧ください。 |
おまかせ売買ロボ
おまかせ売買ロボで設定した売買の結果の損益合計に現値を「含む」または「含まない」を設定できます。
→おまかせ売買ロボの売買結果画面(4本値&売買画面)について詳細はコチラをご覧ください
おまかせ売買ロボの売買詳細設定画面の「基準」で設定した項目の説明を右側に表示できます。
※初期設定ではチェックが入っています。
その他
★データ更新
データ更新を起動時に自動で行うか手動で行うかを選べます。
→データ更新について詳しくはコチラをご覧ください。
★ID確認
ID確認機能を利用するにチェックを入れるとメニューのヘルプ-ID確認でお使いの株の達人のIDが確認できます。
→詳しくはコチラ
銘柄登録画面からのチャート表示
チャート表示する際に、どの画面に表示するかを設定できます。
銘柄登録
動きを追っている銘柄、気になる銘柄など、銘柄を登録しておくことができます。
グループは100個まで、1つのグループ内にはいくつでも銘柄が登録できます。
長期過去データ表示
通常より過去のデータを表示する機能です。
ツール
銘柄一覧の起動 | 銘柄一覧を起動します。 →銘柄一覧についてはコチラをご覧ください。 |
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起動ソフト の設定 |
![]() (チェックを外すと、アイコンからは起動ができなくなります。) ![]() |
ヘルプ
オンラインヘルプ、会員サイトが開きます。 マルチチャート使用中に操作でわからなくなった時などにご利用ください。
ID確認では、お使いの株の達人のIDが確認できます。
→ID確認機能を利用したくない場合は、環境設定から設定を変更できます。