環境設定

マルチチャートの様々な設定を行います。
環境設定画面を表示するには、メニューバーの「設定」-「環境設定」をクリックします。
設定

環境設定画面・左側の項目をクリックすると右側に関連した設定が表示されます。
設定終了後、右側び「設定」ボタンをクリックします。
環境設定

文字・画面サイズ/印刷

文字・画面サイズ/印刷

★文字の大きさ・太さ

文字の大きさと太さを選べます。(次回の起動時から有効になります)
環境設定詳細

★設定画面の大きさ

サブ画面(銘柄登録画面や指標設定画面など)の大きさが選べます。

★一覧文字の大きさ

数値テーブル一覧画面、コメント画面、財務業績(簡易)画面、売買明細一覧画面の文字の大きさが選べます。

★印刷色

カラーか白黒かを選択します。

★罫線の印刷

数値テーブル、財務業績(簡易)画面、売買明細一覧画面は、罫線の印刷の有無を選択できます。

チャート

チャート

チャート全般 右クリックメニューのツールバーを表示する: チェックを入れると拡大縮小(極太幅~超細幅)、スケールライン、トレンドライン、一画面⇔複数画面をボタンで操作できます。

画面を拡大(超細幅→極太幅)
画面を縮小(超細幅→極太幅)
トレンドラインを作成
スケールラインを表示
または 一画面⇔複数画面

複数銘柄の銘柄送り機能を利用する:チェックを入れると銘柄送り機能が利用できます。
→銘柄送りについて詳しくはコチラをご覧ください。

銘柄コード・銘柄名を右端に表示する:チェックを入れると銘柄コード・銘柄名の表示を右端に変更することができます。

タイム&セールズの並び順が設定できます。

分割修正:チェックを入れると分割した銘柄を修正表示します

1本値銘柄:1本値銘柄の表示を点か線で選択できます

標準チャート条件のデフォルト線幅を一段階太くする:
チェックを入れるとチャートの標準条件の線幅をまとめて全部太くできます。
設定した後、再度、条件を選び直してください。
※個別条件は対象外です。

トレンドライン トレンドラインを保存する:チェックを入れるとトレンドラインが保存できます。

全銘柄のトレンドラインを保存する:初期化ボタンをクリックするとトレンドラインを全銘柄、初期化できます。
※バックアップファイルに保存していない状態のトレンドラインは全て消去されます。
※「トレンドラインの保存する」のチェックの有無に関係なく全て消去されます。

連続表示 表示間隔:連続表示間隔(秒)で、「連続」ボタンを使用したチャートの連続表示の秒数を設定できます。
→連続表示について詳細はコチラをご覧ください
グループ内で最後の銘柄の後は:最後の銘柄で停止させるか先頭の銘柄に戻り、繰り返し表示するかが選択できます。
移動方向:連続表示の移動順序の設定ができます。
タイトル チャート上部に表示する銘柄情報を選択できます。
→タイトル(銘柄属性)設定の詳細はコチラをご覧ください。

おまかせ売買ロボ

チャート

おまかせ売買ロボで設定した売買の結果の損益合計に現値を「含む」または「含まない」を設定できます。
→おまかせ売買ロボの売買結果画面(4本値&売買画面)について詳細はコチラをご覧ください

おまかせ売買ロボの売買詳細設定画面の「基準」で設定した項目の説明を右側に表示できます。
※初期設定ではチェックが入っています。
売買詳細設定画面

その他

その他

★データ更新

データ更新を起動時に自動で行うか手動で行うかを選べます。
→データ更新について詳しくはコチラをご覧ください。

★ID確認

ID確認機能を利用するにチェックを入れるとメニューのヘルプ-ID確認でお使いの株の達人のIDが確認できます。
→詳しくはコチラ

銘柄登録画面からのチャート表示

チャート表示する際に、どの画面に表示するかを設定できます。