Windows Defenderの除外設定

Windows Defenderでブロックされているアプリを許可する

  1. 画面左下のスタートボタン(Windowsの旗のマーク)上でクリックします。
    表示されたメニューから、設定(歯車のマーク)をクリックします。
    参考画面
  2. 以下のようなウィンドウが表示されます。
    更新とセキュリティ」をクリックします。
    Defender

  3. 以下のようなウィンドウが表示されます。
    Windowsセキュリティ」をクリックします。
    Defender

  4. 右側の 「Windowsセキュリティを開く」をクリックします。
    インストール方法1

  5. Windowsセキュリティ画面が表示されます。
    左側の 「ウィルスと脅威の防止」をクリックし、 右側の「ウィルスと脅威の防止の設定」の「設定の管理」をクリックします。
    Defender

  6. 以下の画面が表示されます。
    除外」(下の方にあります)の「除外の追加または削除」をクリックします。
    Defender

  7. +除外の追加」をクリックします。
    Defender

  8. フォルダー」をクリックします。
    Defender

  9. 下記のような画面が表示されますので、「STatujin」(株の達人のフォルダ)を選択し、「フォルダーの選択」をクリックします。
    (通常はCドライブ内にありますので、OS(C:)とついたものをクリックしてからSTatujinを探してください)。
    Defender

  10. ユーザーアカウント制御が表示される場合があります。
    はい」をクリックします。
    Defender

  11. 除外に「STatujin」(株の達人のフォルダ)が追加されました。
    Defender

以上で操作は終了です。

→セキュリティソフトの設定【必須】:目次へ

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